年  月  日   記事タイトル 記事内容
2012年
10月26日
金曜日
被災した親子や子どもが休める場所に(登米市登米町) 被災した子どもたちを支援するための復興共生住宅「手のひらに太陽の家」。安心安全に暮らすことができる場所として地元材を使い、自然エネルギーを取り入れた新しい社会の復興モデルを目指して、2012年7月に完成しました。
2012年
10月31日
水曜日
「蔵の町並み」復興への第一歩(村田町) 内陸部も沿岸部と同様、先の震災で被災しています。村田町の場合は震災による死亡者は皆無でしたが、建物などに大きな被害がもたらされました。「蔵の町」として名高い同町にとって、まさに至宝とも言うべき「蔵」もその例外ではありません。

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東北三陸復興応援団は、応援団と現地の方が力を合わせて
復興を目指せる架け橋になることを目指しています。