きらびやかな黄金文化息づく
平安の歴史街道を探訪

マルコ・ポーロの「東方見聞録」で紹介された黄金の国”ジパング”が、中尊寺金色堂をモデルにしたという記述から、このネーミングとなりました。1・4号車の車内カラーリングは、地元の伝統漆器”秀衡塗”をイメージ。また、デッキ部分に光と映像による「現代と平安時代」の演出もあり、窓向きのペアシートで車窓の景色を楽しむことができます。

詳しくは→http://www.jr-morioka.com/train/

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